待ち合わせ場所は、いつも「TMSジャパン・メソッド」で使わせてもらっている六本木のホテルアイビス。そこからタクシーで銀座へと向かう。道路の両脇には、黒塗りのレクサスやらBMWやらベンツやらが停まっていて、あんな車やこんな車もあった。
あんな車
こんな車
まるでアカデミー賞の授賞式会場。これが銀座の夜というものか。
で、まずは京料理の「京ふじ」という店で最高級の懐石料理をいただく。26時間ぶりの食事だったからではなく、どれもこれもが本当に美味しかった。特に生まれて初めて食べたスッポン鍋とマツタケの網焼きが美味。それにマツタケご飯、漬物、味噌汁が最高。
次に向かったのは、銀座の一流クラブとして有名なポルシェビル5Fの「グレ」。ここはえらく混雑していて、A助教授の名前でキープしてあったヘネシーXOを1杯だけ飲んで席を立つ。
そして、やはり老舗高級クラブ「セントポーリア」の姉妹店である「ステラ」というバーに連れて行っていただく。ここはとても落ち着いた雰囲気のお店で、時間が経つのを忘れて楽しく飲んでしまった。
その夜、近くにある「セントポーリア」では、開店32周年祝賀パーティーが催されていたらしく、A助教授が来店していることを聞きつけてママさんや専務取締役などが集まってくる。そこでまた話が盛り上がり、気が付くと終電時間はとうに過ぎて午前1時を回っていた。
そろそろ帰ろうかということになり、外に出ると運転手付きの白いベンツが待っていた。ママさんのベンツだとかで、A助教授と一緒に送っていただいた。しかも、32周年記念の大きな赤飯まで持たされた。信じられない。こんな夢のようなことがあっていいのだろうか。
こうして銀座デビューを果たした赤い彗星だが、A助教授はいったいいくらのお金を使ったのだろう。車の1台や2台は買えるほどの出費だったに違いない。これはえらいことになってしまった。このご恩をどうやって返せばいいのだろう。もしよろしかったら腎臓でもひとつ差し上げましょうか。アレでしたら、睾丸をふたつ付けさせていただきますけど、どうします?
いずれにせよ、A助教授のお話もたっぷり拝聴できてとても勉強になった。驚いたことに、A助教授がいる某医科大学病院内の書店では、拙著を平積みにして販売しているというではないか。何ということだろう。いくら感謝しても感謝しきれないほどありがたい。やはり睾丸はふたつサービスで付けるべきだ。
あ、そうそう、「ステラ」のママさんたちがこのブログを見るかもしれないので、ちょっとお店の宣伝をしておく。中央区銀座7-3-9第14丸源ビル3Fの「Stella」で、ヤナセの近くである。みなさま、その節はどうもありがとうございました。
中でも、子どもの頃から江原啓之さんのような能力があるという無口な女性に、「あなたはまだ大丈夫。今は持っている力の40%しか出していない。まだまだ力を発揮できる」といわれた。もうそろそろ燃え尽きそうだと思っていた赤い彗星にとって、この言葉は実に嬉しかった。どうもありがとうございます。その言葉はけっして忘れません。
最後に、「もっと肩の力を抜け」「もっとリラックスしろ」と何度も何度も繰り返してくださったA助教授、この度は誠にありがとうございました。お陰様で約20年ぶりに気分転換することができました。ご無礼の段も多々あったかと思いますが、どうかこれに懲りず、今後ともご指導くださいますよう心からお願い申し上げます。









