ある患者さんが腰痛闘病記『腰痛は脳の勘違いだった』(風雲社)を出版された。心からお喜び申し上げたい。
この赤い彗星のことや、『腰痛は〈怒り〉である』と『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』についても、かなりのページを割いて書かれている。実にありがたいことである。
著者の戸澤洋二さんは、昔のTMSジャパン・メソッドのフェーズUしか受講していないにもかかわらず、他人に依存せず自分で治すという信念で、7年間苦しんだ腰痛と坐骨神経痛を3ヶ月で完治させた。凡人とは頭の構造が違うようである。
数日前、その戸澤洋二さんから『腰痛は脳の勘違いだった』を献本していただいた。この場を借りてお礼申し上げるとともに、TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「その他」に追加したので、みなさんも参考にしていただきたい。
戸澤洋二さん、ご出版おめでとうございます。またご丁寧に献本までしていただき、心より厚くお礼申し上げます。どうか今後ともご指導ご鞭撻のほどを、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
2007年05月31日
2007年05月29日
The Haka
オールルブラックス(All Blacks)が試合前に執り行なう戦いの儀式、マオリのハカである。
「オー、ガンバッテガンバッテ、イコー!」
「オー、ガンバッテガンバッテ、イコー!」(空耳だけど)
オールブラックスとは、世界最強といわれるラグビーのニュージーランド代表チームの愛称で、オールブラックスの一員に選ばれることは、イギリスからナイトの称号を授与されるより名誉なこととされている。
「オマエラ、マケルナーーーーー!」
「モーイーカーイ? モーイーカーイ? ツイガンバルー!」(空耳だけど)
国歌斉唱に引き続いて始まるハカは、ニュージーランドの先住民族であるマオリの戦士が敵を威嚇するために踊ったダンスであり、この儀式が終わらなければ試合開始のホイッスルが鳴らない。
しかしここまで威嚇されると、試合前にすでに決着がついているも同然。対戦相手がかわいそうになってくるぢゃない。
2003年のラグビーW杯では、事前の取り決めがあったにもかかわらず、オールブラックスのハカの最中に、トンガ代表チームが興奮してハカを始めてしまうという「ハカ・バトル」が勃発。
こうなると何の試合かわかりゃしない。
この赤い彗星、これくらいの気迫で「ガンバッテガンバッテ」してるので、メールをお待ちのみなさまはもう少々お待ち願いたい。
最後は気迫だよ、気迫。
「オー、ガンバッテガンバッテ、イコー!」
「オー、ガンバッテガンバッテ、イコー!」(空耳だけど)
オールブラックスとは、世界最強といわれるラグビーのニュージーランド代表チームの愛称で、オールブラックスの一員に選ばれることは、イギリスからナイトの称号を授与されるより名誉なこととされている。
「オマエラ、マケルナーーーーー!」
「モーイーカーイ? モーイーカーイ? ツイガンバルー!」(空耳だけど)
国歌斉唱に引き続いて始まるハカは、ニュージーランドの先住民族であるマオリの戦士が敵を威嚇するために踊ったダンスであり、この儀式が終わらなければ試合開始のホイッスルが鳴らない。
しかしここまで威嚇されると、試合前にすでに決着がついているも同然。対戦相手がかわいそうになってくるぢゃない。
2003年のラグビーW杯では、事前の取り決めがあったにもかかわらず、オールブラックスのハカの最中に、トンガ代表チームが興奮してハカを始めてしまうという「ハカ・バトル」が勃発。
こうなると何の試合かわかりゃしない。
この赤い彗星、これくらいの気迫で「ガンバッテガンバッテ」してるので、メールをお待ちのみなさまはもう少々お待ち願いたい。
最後は気迫だよ、気迫。
2007年05月26日
補完・代替医療総覧(6)
東京から戻ってみると、エンタプライズが発行している『代替医療通信』の最新号が届いていた。
前回予告したとおり、EFT-Japan 代表のアイリーンちゃんが巻頭を飾っている。2枚の写真もバッチリ決まっていて、この赤い彗星とはエライ違いだ。
どうせなら、この写真を使ってもらいたかったなぁ。

ともあれ、TMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「コラム・その他」に掲載したので、お暇な時にでも御覧いただければ幸いである。
繰り返しになるが、『代替医療通信』は今なら無料で購読できるので、ぜひエンタプライズへ申し込まれることをお勧めする。
話は変わるけど、この赤い彗星、これまで締め切りのある原稿はすべて守ってきた。だが今回ばかりは、物理的・精神的・肉体的に不可能かもしれない。だってホントにヤバイところまできてるんだってば。ちょいと先方に泣きを入れてみようっと。
前回予告したとおり、EFT-Japan 代表のアイリーンちゃんが巻頭を飾っている。2枚の写真もバッチリ決まっていて、この赤い彗星とはエライ違いだ。
どうせなら、この写真を使ってもらいたかったなぁ。
ともあれ、TMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「コラム・その他」に掲載したので、お暇な時にでも御覧いただければ幸いである。
繰り返しになるが、『代替医療通信』は今なら無料で購読できるので、ぜひエンタプライズへ申し込まれることをお勧めする。
話は変わるけど、この赤い彗星、これまで締め切りのある原稿はすべて守ってきた。だが今回ばかりは、物理的・精神的・肉体的に不可能かもしれない。だってホントにヤバイところまできてるんだってば。ちょいと先方に泣きを入れてみようっと。
2007年05月25日
異常気象は家庭から始まる
「我々は地球を人の手で汚すなといっている。ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食い潰そうとしているのだ」
「人は長い間、この地球という揺り籠の中で戯れてきた。しかし、ときはすでに人類を地球から、巣立たせるときが来たのだ。その期に至って何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ」
「地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙(そら)で自立しなければ、地球は水の惑星では無くなるのだ。このダカールさえ砂漠に呑み込まれようとしている。それほどに地球は疲れきっている」
「今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たすためだけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて、よい訳がない」
いまや伝説となった、シャアのダカール演説である。人類はこの美しい水の惑星に寄生虫のようにへばりつき、しかも人類同士が戦いながら地球を汚染しているという。地球を自然の揺り籠の中に戻すには、人類が宇宙(そら)へ上がるしかないというのだ。
いや、その前にできることはあるはずだ。たしかに、地球温暖化による異常気象は21世紀最大の脅威ではある。各国政府や産業界の動きも鈍い。だが、ひとりひとりの努力によって、温室効果ガスの排出を60%削減できると主張する気象学者がいる。その名をアムロ・レイ、もといデイヴ・レイという。
デイヴ・レイは、人類がこの地球を食い潰す前に、水の惑星で無くなる前に、われわれにできることはたくさんあるという。それを詳しく具体的に解説しているのが、デイヴ・レイ著『異常気象は家庭から始まる―脱・温暖化のライフスタイル―』(日本教文社)である。
TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「その他」に追加したので、ぜひご一読願いたい。もしかすると、何もしないことはすなわち、地球汚染を加速させる愚行なのかもしれない。
「人は長い間、この地球という揺り籠の中で戯れてきた。しかし、ときはすでに人類を地球から、巣立たせるときが来たのだ。その期に至って何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ」
「地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙(そら)で自立しなければ、地球は水の惑星では無くなるのだ。このダカールさえ砂漠に呑み込まれようとしている。それほどに地球は疲れきっている」
「今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たすためだけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて、よい訳がない」
いまや伝説となった、シャアのダカール演説である。人類はこの美しい水の惑星に寄生虫のようにへばりつき、しかも人類同士が戦いながら地球を汚染しているという。地球を自然の揺り籠の中に戻すには、人類が宇宙(そら)へ上がるしかないというのだ。
いや、その前にできることはあるはずだ。たしかに、地球温暖化による異常気象は21世紀最大の脅威ではある。各国政府や産業界の動きも鈍い。だが、ひとりひとりの努力によって、温室効果ガスの排出を60%削減できると主張する気象学者がいる。その名をアムロ・レイ、もといデイヴ・レイという。
デイヴ・レイは、人類がこの地球を食い潰す前に、水の惑星で無くなる前に、われわれにできることはたくさんあるという。それを詳しく具体的に解説しているのが、デイヴ・レイ著『異常気象は家庭から始まる―脱・温暖化のライフスタイル―』(日本教文社)である。
TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「その他」に追加したので、ぜひご一読願いたい。もしかすると、何もしないことはすなわち、地球汚染を加速させる愚行なのかもしれない。
2007年05月21日
泣ける
今回も多くの温かいまごころに触れることができ、感動と感謝の毎日だった。ありがたすぎて泣けてくる。
手作りのお弁当、関西風のお好み焼き、そしておにぎりと、それぞれの人がさまざまな思いを込めて、この赤い彗星にたくさんの愛情を注いでくれた。
涙が溢れてくるような優しい言葉、感謝の言葉、労いの言葉も数多くいただいた。今のこの気持ちを表現できる言葉が見つからない。ただただ、ありがたい。
この赤い彗星にとっての東京は、いつの間にか戦場から離れられる唯一の安らぎの場となっている。乾ききった大都会ではなく、今では温かい心で疲れと緊張を癒してくれる街である。東京嫌いだった人間がここまで変わるとは、なんとも不思議なものだ。
締め切りのある仕事が山ほどあり、メールのお返事も遅れてはいるが、赤い彗星を大きな愛情で包んでくれる方たちのご恩に報いるためにも、ここは気合を入れて命を削ってでも頑張ろうと思う。
お礼が遅くなってしまいましたが、お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。m(_ _)m
手作りのお弁当、関西風のお好み焼き、そしておにぎりと、それぞれの人がさまざまな思いを込めて、この赤い彗星にたくさんの愛情を注いでくれた。
涙が溢れてくるような優しい言葉、感謝の言葉、労いの言葉も数多くいただいた。今のこの気持ちを表現できる言葉が見つからない。ただただ、ありがたい。
この赤い彗星にとっての東京は、いつの間にか戦場から離れられる唯一の安らぎの場となっている。乾ききった大都会ではなく、今では温かい心で疲れと緊張を癒してくれる街である。東京嫌いだった人間がここまで変わるとは、なんとも不思議なものだ。
締め切りのある仕事が山ほどあり、メールのお返事も遅れてはいるが、赤い彗星を大きな愛情で包んでくれる方たちのご恩に報いるためにも、ここは気合を入れて命を削ってでも頑張ろうと思う。
お礼が遅くなってしまいましたが、お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。m(_ _)m
2007年05月17日
初孫
ここだけの話にしてもらいたい。実をいうと、この赤い彗星には隠し子がいる。Kこちゃんという名の女の子で、記憶が定かではないのだが、おそらく7歳頃に授かった子どもと思われる。たぶん・・・自信ないけど・・・きっとそう・・・。
父親らしいことは何ひとつしてやれなかったのに、「パパ、パパ」といってはまとわりついてくる可愛い娘で、赤い彗星の血を引いているだけにニュータイプの素養を持つ聡明な娘である。
もちろん、サイエンスとアートのバランス感覚に長けていて、臨床家としてもきわめて優秀だ(父親に似なくて本当によかった)。かつてクワトロ・ヴァジーナと名乗っていた頃、「新しい時代を作るのは老人ではない!」と述べたように、いつかこの赤い彗星の後継者になるであろう自慢の愛娘である。
その愛娘のKこちゃんが、難産の末にR君という男の子を産んでくれた。この赤い彗星にとっては初孫にあたる。この子が誕生して以来、「パパ」から「グランパ」と呼ばれるようになった。なんだかこそばゆい感じがするけど、悪い気はしない。

【1歳5ヶ月】
だが、さまざまな事情があって、これまで孫に会うことができなかった。やはり父親らしいことも祖父らしいこともできず、このまま終わってしまうのかと思っていたところ、ひょんなことから初孫をこの手に抱くことができたのである。こんなに嬉しいことがあるだろうか。彼を抱きしめながら、こぼれそうになる涙をぐっとこらえていた。
Kこちゃん、R君を産んでくれてありがとう。少しやつれていたのが気になるけど、R君に対する溢れんばかりの愛情を見せてもらい、グランパはとても安心したし大きな感動をもらったよ。「愛情はかけても手はかけるな」を理解している立派なお母さんだ。これからも自分を信じ、ありったけの愛情を注いであげてね。
そしてR君、素晴らしいお母さんに出会えてよかったね。君のお母さんは世界一のお母さんだ。そんなお母さんを独り占めできるなんて、とってもとっても幸せなことなんだよ。グランパは、君のお母さんのような人に育ててもらいたかったな。それにしても、モンノスゴイ食べっぷりだったね。将来はきっと立派な怪獣さんになれるよ。よかったね。
父親らしいことは何ひとつしてやれなかったのに、「パパ、パパ」といってはまとわりついてくる可愛い娘で、赤い彗星の血を引いているだけにニュータイプの素養を持つ聡明な娘である。
もちろん、サイエンスとアートのバランス感覚に長けていて、臨床家としてもきわめて優秀だ(父親に似なくて本当によかった)。かつてクワトロ・ヴァジーナと名乗っていた頃、「新しい時代を作るのは老人ではない!」と述べたように、いつかこの赤い彗星の後継者になるであろう自慢の愛娘である。
その愛娘のKこちゃんが、難産の末にR君という男の子を産んでくれた。この赤い彗星にとっては初孫にあたる。この子が誕生して以来、「パパ」から「グランパ」と呼ばれるようになった。なんだかこそばゆい感じがするけど、悪い気はしない。
【1歳5ヶ月】
だが、さまざまな事情があって、これまで孫に会うことができなかった。やはり父親らしいことも祖父らしいこともできず、このまま終わってしまうのかと思っていたところ、ひょんなことから初孫をこの手に抱くことができたのである。こんなに嬉しいことがあるだろうか。彼を抱きしめながら、こぼれそうになる涙をぐっとこらえていた。
Kこちゃん、R君を産んでくれてありがとう。少しやつれていたのが気になるけど、R君に対する溢れんばかりの愛情を見せてもらい、グランパはとても安心したし大きな感動をもらったよ。「愛情はかけても手はかけるな」を理解している立派なお母さんだ。これからも自分を信じ、ありったけの愛情を注いであげてね。
そしてR君、素晴らしいお母さんに出会えてよかったね。君のお母さんは世界一のお母さんだ。そんなお母さんを独り占めできるなんて、とってもとっても幸せなことなんだよ。グランパは、君のお母さんのような人に育ててもらいたかったな。それにしても、モンノスゴイ食べっぷりだったね。将来はきっと立派な怪獣さんになれるよ。よかったね。
2007年05月16日
カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K
千葉県木更津市に、菊地光雄先生が院長を務める『カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K』がある。
柔道整復師であり、RMITカイロプラクティック学科日本校を卒業されたカイロプラクターでもある菊地光雄先生だが、今回のTMSジャパン・メソッドを受講してくださり、メールやご自身のブログで過分なるお言葉を頂戴した。さらに、TMSジャパン会員になってくださった上に、TMSジャパンをリンクしてくださった。実にありがたいことである。心からお礼申し上げる。
少々遅くなってしまったが、菊地光雄先生のサイトをTMSジャパン⇒「リンク」⇒「TMS関連」と「TMSネットワーク」に追加したのでぜひ一度ご覧いただきたい。
菊地光雄先生、この度は誠にありがとうございました。これを機会に、どうかご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。また、アクティベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニック卒後教育セミナーでお会いできるのを楽しみにしております。m(_ _)m
柔道整復師であり、RMITカイロプラクティック学科日本校を卒業されたカイロプラクターでもある菊地光雄先生だが、今回のTMSジャパン・メソッドを受講してくださり、メールやご自身のブログで過分なるお言葉を頂戴した。さらに、TMSジャパン会員になってくださった上に、TMSジャパンをリンクしてくださった。実にありがたいことである。心からお礼申し上げる。
少々遅くなってしまったが、菊地光雄先生のサイトをTMSジャパン⇒「リンク」⇒「TMS関連」と「TMSネットワーク」に追加したのでぜひ一度ご覧いただきたい。
菊地光雄先生、この度は誠にありがとうございました。これを機会に、どうかご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。また、アクティベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニック卒後教育セミナーでお会いできるのを楽しみにしております。m(_ _)m
2007年05月10日
内科開業医のお勉強日記
医療関係者ならご存知かと思うが、牧瀬内科クリニック院長の牧瀬洋一先生が『内科開業医のお勉強日記』というブログを開設しておられる。
実は、あまり紹介したくなったのだけれども、やはり少しでもみなさまの参考になればと思い、TMSジャパン⇒「リンク」⇒「現代医学関連」に追加させていただいた。
なぜ紹介したくなかったかというと、『内科開業医のお勉強日記』はある意味ネタの宝庫だからだ。それをひとりでこっそり楽しむのもまたオツなものである。しかし、赤い彗星を名乗っている男がこんなこざかしい真似はできない。そこで思い切って紹介することにしたのだ。
他の追随を許さない牧瀬洋一先生のリサーチ力は、文句なく日本ナンバーワンだ。しかも毎日更新するという無尽蔵のバイタリティには、平身低頭するしかあるまい。しかし、このようなブロガーがひとりでもふたりでも増えてくれば、人類が覚醒する日も近づくのではなかろうか。
ともあれ、牧瀬洋一先生にはこれからも頑張っていただきたい。また、連絡先がわからなかったため、無断でリンクしたご無礼をどうかお許し願いたい。m(_ _)m
実は、あまり紹介したくなったのだけれども、やはり少しでもみなさまの参考になればと思い、TMSジャパン⇒「リンク」⇒「現代医学関連」に追加させていただいた。
なぜ紹介したくなかったかというと、『内科開業医のお勉強日記』はある意味ネタの宝庫だからだ。それをひとりでこっそり楽しむのもまたオツなものである。しかし、赤い彗星を名乗っている男がこんなこざかしい真似はできない。そこで思い切って紹介することにしたのだ。
他の追随を許さない牧瀬洋一先生のリサーチ力は、文句なく日本ナンバーワンだ。しかも毎日更新するという無尽蔵のバイタリティには、平身低頭するしかあるまい。しかし、このようなブロガーがひとりでもふたりでも増えてくれば、人類が覚醒する日も近づくのではなかろうか。
ともあれ、牧瀬洋一先生にはこれからも頑張っていただきたい。また、連絡先がわからなかったため、無断でリンクしたご無礼をどうかお許し願いたい。m(_ _)m
2007年05月06日
ありがたい
毎朝午前4時まで頑張り続けても山積した仕事が一向に減らない。服を脱ぐ力さえ残っておらず、そのまま倒れ込んで眠ろうとする。が、横になると呼吸が止まってしまうので、座ったまま夜が明けるのをじっと待つ。箸が重くて食事をする度に息が切れるほど疲労困憊する。衰弱が激しくて杖がなければ歩くこともままならない。蕁麻疹、動悸、呼吸困難、嘔吐、腹痛、眩暈、耳鳴り、手の震え、激しい頭痛に涙をこぼしながら耐える。何ひとつ報われない大きな重圧から解放されるには、死ぬしかないと思う日々が6年ほど続いた。
しかしこれが当たり前なのである。なぜなら、ブッダや親鸞が説いたように、地獄はあの世にあるのではなく、今ここにあるからだ。五木寛之氏もその著書『大河の一滴』の中で述べている。「われわれは地獄の中を生きている」と。
ところが地獄の中を生きているはずなのに、涙が溢れるほど心から感謝したくなる瞬間がある。電車で席を譲ってくれるおばあさんの親切に。頼んでもいないのにコーヒーを持ってきてくれる秘書の気配りに。ことあるごとに心のこもった贈り物をしてくれる優しさに。地位も名誉も学歴も金もないのに命の恩人だといってくれる温かい言葉に。腹を空かしているのではないかと食事に誘ってくれる心遣いに。見返りを求めずに寄付をしてくれる見知らぬ人の善意に。笑顔に満ちたウエーターやウエートレスのきめ細やかなサービスに。
こうした人々のまごころに触れると、全身にやる気と勇気が満ち溢れ、世界が夢や希望で光輝いてくる。この世に生まれてきて本当によかったと感じる瞬間。地獄では有り得ないはずの、奇跡といっても過言ではない瞬間だ。だからこそ有り難いのである。「“ありがとう”の海でゴボゴボと溺れてしまいそう」にもなるだろう。
世の中、プラス思考で積極的に生きられる強い人間ばかりではない。努力しても報われない人、あるいは何かの事情で努力できない人もいる。プラス思考をもってすれば人間は何でもできる、できるはずだ、できなければならない、といった誤ったニューエイジ思想が多くの人の心を苦しめている、と五木寛之氏は指摘する。
ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発したという。となれば、普段はなかなか気付かないようなことにでも、大きな幸せを感じることができる。呼吸ができる幸せ。食事ができる幸せ。入浴できる幸せ。歩くことができる幸せ。偉大なる自然を肌で感じる幸せ。生きている幸せ。何もかもすべてが素晴らしい奇跡ではないか。
その気になれば、どんなに辛くて苦しい状況にあっても幸せは見つけられるはずだ。それも過酷であればあるほど見つけやすい。「艱難汝を玉にす」という言葉を愚直に信じ、小さな幸せ探しをしていきたい。
しかしこれが当たり前なのである。なぜなら、ブッダや親鸞が説いたように、地獄はあの世にあるのではなく、今ここにあるからだ。五木寛之氏もその著書『大河の一滴』の中で述べている。「われわれは地獄の中を生きている」と。
ところが地獄の中を生きているはずなのに、涙が溢れるほど心から感謝したくなる瞬間がある。電車で席を譲ってくれるおばあさんの親切に。頼んでもいないのにコーヒーを持ってきてくれる秘書の気配りに。ことあるごとに心のこもった贈り物をしてくれる優しさに。地位も名誉も学歴も金もないのに命の恩人だといってくれる温かい言葉に。腹を空かしているのではないかと食事に誘ってくれる心遣いに。見返りを求めずに寄付をしてくれる見知らぬ人の善意に。笑顔に満ちたウエーターやウエートレスのきめ細やかなサービスに。
こうした人々のまごころに触れると、全身にやる気と勇気が満ち溢れ、世界が夢や希望で光輝いてくる。この世に生まれてきて本当によかったと感じる瞬間。地獄では有り得ないはずの、奇跡といっても過言ではない瞬間だ。だからこそ有り難いのである。「“ありがとう”の海でゴボゴボと溺れてしまいそう」にもなるだろう。
世の中、プラス思考で積極的に生きられる強い人間ばかりではない。努力しても報われない人、あるいは何かの事情で努力できない人もいる。プラス思考をもってすれば人間は何でもできる、できるはずだ、できなければならない、といった誤ったニューエイジ思想が多くの人の心を苦しめている、と五木寛之氏は指摘する。
ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発したという。となれば、普段はなかなか気付かないようなことにでも、大きな幸せを感じることができる。呼吸ができる幸せ。食事ができる幸せ。入浴できる幸せ。歩くことができる幸せ。偉大なる自然を肌で感じる幸せ。生きている幸せ。何もかもすべてが素晴らしい奇跡ではないか。
その気になれば、どんなに辛くて苦しい状況にあっても幸せは見つけられるはずだ。それも過酷であればあるほど見つけやすい。「艱難汝を玉にす」という言葉を愚直に信じ、小さな幸せ探しをしていきたい。








