TMSジャパンとの付き合いが長い方はよくご存知だと思う。例のほら、うちの掲示板にも遊びにきた謎美女のモヘジ、伝説の日記「なにがなにやら」のモヘジ、酔っ払いのモヘジ、へのへのモヘジである。
2005年8月、寿郎社から「なにがなにやら」をまとめた『枕もとに靴―ああ無情の泥酔日記』を出版し、飛ぶ鳥を落とす勢いでグイグイ売れたかと思いきや、ここまで偉大な天上人のお言葉は下々の愚民には理解できなかったらしい。
だがしかし、2006年8月にはその続編であるところの、『最後のおでん―続・ああ無情の泥酔日記』が出版されていた。ご報告が遅れて大変申し訳ない。m(_ _)m
こっぱげさん、装丁の画像がアップされてないよ。これじゃあ『心はなぜ腰痛を選ぶか』と同じじゃん。何とかしてあげてよ。
それはさておき、「まえがき」にこうある。
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この日記は、私、北大路公子が2001年3月から、インターネットの「エンピツ」という公開日記サイトに個人的に書いていたものです。正確には、その後編です。前編は2005年、『枕もとに靴』というタイトルで同じ寿郎社から出版されました。
その際、社長の土肥さん(日記には「こっぱげ」および「KP」という名で登場)は、「とりあえず半分だけ出版して、それが売れたら残りの半分を出そうぜ。ウヒヒヒヒ」と言っていたのですが、結局、「全然売れてねー(こっぱげ談)」にもかかわらず、このたびめでたく「残りの半分」が出版されることになりました。
「だって俺の机のひきだしにあの売れてねー本の原稿が入ってるかと思うと、なんか縁起悪くてさー。会社ごと底なし沼に引っ張られそうだし 」というのが、その理由です。人間、上でも下でも極めればよし、ってことですね。いやあ、よかった。みなさんもつらい時はこのことを思い出して頑張ってください。私も頑張ります。
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そう、つらい時はモヘジこと北大路公子を読むにかぎる。まだまだこいつには負けてない、という自信がみなぎってくるはずだ。こいつに比べればまだましだ、という明日を生きる勇気がわいてくるはずだ。
そこで、TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「小説・エッセイ」に追加したので、モヘジを知ってる人も知らない人も、これを読んで荒んだ心を癒してほしい。
実は、あわてて紹介したのには訳がある。というのも、アマゾンではすでにプレミアが付いていて、これ以上遅れると入手困難になる恐れがあるからだ。アマゾンを利用しない方は、寿郎社へ直接注文することをお勧めする。
のねがまよにて、もとい、なにはともあれ、上○路理○さん、毎週金曜日の夕刊のコラム、笑わせていただいてます。これからの暴れっぷりにも期待してますよ。
posted by 長谷川 淳史 at 01:23|
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