心地のよい高揚感(ハイ)が続いているせいなのか、これまで以上の頻度でシンクロニシティ(共時性)が出現するようになった。あまりにもあり得ないシンクロニシティに、思わず吹き出してしまうことさえあるくらいだ。
そんな中で気づいたことがいくつもある。とはいえ、シンクロニシティが起きた瞬間にすぐその意味が理解できるとは限らないので、気づきを得るのにしばらく時間がかかることもある。
親ビンこと福島県立医大の菊地臣一病院長のさりげない一言のように、あとから効いてくるってやつだ。
とりわけ衝撃的だった気づきは、「自分が犠牲になる必要はない」ということだ。これまでは、ひとりでも多くの人が救われるのであれば、たとえ自分が犠牲になってもかまわない。いや、誰かが犠牲になる必要があるのなら、この赤い彗星が犠牲になろうじゃないか、と偽善者ぶった考えが根底にあった。
しかしシャア・アズナブルのような、人類の業を一身に背負うなんて覚悟はナンセンスである。薄々感づいてはいたが(みんなはとうの昔に知っていたかも)、ガンダムにかぶれるのもほどほどにした方がいい。
そこで、自分自身を取り戻すために「言霊(珠玉の箴言集)」というカテゴリーを作り、毎週リリースしている「今週の箴言」をこのブログにも掲載することにした。
高いところから訳知り顔で偉そうなことをいうつもりは毛頭ない。「今週の箴言」をリリースしてきたのは、偉人たちの言葉の中から、健康を取り戻すヒントを見つけ出してほしいと願っていたからだ。
でもこれからは、自分の自尊心を高めるためにも利用しようと思う。だから、箴言の選択も微妙に変わってくるだろう。
新約聖書の「ヨハネによる福音書」第1章第1節にこうある。
初めに言葉ありき
言葉は神と共にありき
言葉は神なりき
日本も古来から言霊(ことだま)を大切にしてきた。なぜなら、言葉には強い霊力が宿っていて、発せられた内容どおりの現実を創り出すと考えていたからである。これこそが真のアファーメイションだ。
言葉の力を過小評価してはいけない。われわれは言葉の力を大いに活用すべきだ。何しろ日本は、言葉に宿る霊妙な働きによって幸福が生じる言霊の幸わう国(ことだまのさきわうくに)なのだから。
2007年07月31日
2007年07月30日
箴言
ゆっくり行くことを恐れるな。
立ちどまることだけを恐れよ。
―――中国のことわざ
大事なことは何か。
なにごとによらず、一つずつの行為を十分にあじわいながら、その一瞬を大切に過ごすこと。
―――五木寛之
世評に本当に無関心であることは、一つの力であり、同時に幸福の源泉でもある。
―――バートランド・ラッセル
自分にとって大切なことは、他人が自分のことをどう考えているかということではなく、自分が彼らのことをどう考えているかということだ。
―――ブリヤン
人間は起こることよりも、起こることに対する見解によってひどく傷ついてしまう。
―――モンテーニュ
2007年07月28日
私を変えた「聖なる体験」
実は、肉体はともかくとして、3月ごろから精神的にハイの状態が続いている。といってもそれは興奮状態というものではなく、とても穏やかハイなのでなんとも心地がいい。
なぜこのような状態になったのかと、振り返って考えてみてもまるで心当たりがない。ただこれに似た感覚は、10年ほど前に一度だけ経験したことがある。
誤解されるのが怖くてあまり口にすることはないのだが、恥ずかしながらこの赤い彗星、何の前触れもなくある日突然、とてつもない至高体験(Peak Experience)に襲われたことがあるのだ。
これはアブラハム・マズローが命名したもので、SENによるとスピリチュアル・エマージェンシーの一形態とされている。
まぁ難しいことはわからないし、ここでその時の至高体験を詳しく説明しろといわれても、とても文字で表現できるものではない。それにもし詳しく説明したところで、頭がおかしいと思われるだけだろう。
でもこの至高体験のあと、2週間ほど今と同じようなハイの状態が続いたのだ。いや、正確にいうと、至高体験の時よりも今のテンションは少し低い。
至高体験についてはいろいろな本が出ているようだが、どれもこれも難しそうだ。そこで今日は、とてもわかりやすく書かれている安藤治『私を変えた「聖なる体験」』(春秋社)を紹介したい。
TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「スピリチュアリティ」に追加したので、もし興味がある方がいれば読んでいただきたいと思う。とはいえ、誰も興味なんか持たないかもしれない。
至高体験にしても、このハイテンションにしても、まったく訳がわからない。しかし、たとえ訳がわからなくても、このハイはいつまでも続いてほしいものである。
なぜこのような状態になったのかと、振り返って考えてみてもまるで心当たりがない。ただこれに似た感覚は、10年ほど前に一度だけ経験したことがある。
誤解されるのが怖くてあまり口にすることはないのだが、恥ずかしながらこの赤い彗星、何の前触れもなくある日突然、とてつもない至高体験(Peak Experience)に襲われたことがあるのだ。
これはアブラハム・マズローが命名したもので、SENによるとスピリチュアル・エマージェンシーの一形態とされている。
まぁ難しいことはわからないし、ここでその時の至高体験を詳しく説明しろといわれても、とても文字で表現できるものではない。それにもし詳しく説明したところで、頭がおかしいと思われるだけだろう。
でもこの至高体験のあと、2週間ほど今と同じようなハイの状態が続いたのだ。いや、正確にいうと、至高体験の時よりも今のテンションは少し低い。
至高体験についてはいろいろな本が出ているようだが、どれもこれも難しそうだ。そこで今日は、とてもわかりやすく書かれている安藤治『私を変えた「聖なる体験」』(春秋社)を紹介したい。
TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「スピリチュアリティ」に追加したので、もし興味がある方がいれば読んでいただきたいと思う。とはいえ、誰も興味なんか持たないかもしれない。
至高体験にしても、このハイテンションにしても、まったく訳がわからない。しかし、たとえ訳がわからなくても、このハイはいつまでも続いてほしいものである。
2007年07月27日
さりげない優しさ
個人治療プログラムで品川や恵比寿のオフィスを訪れた方はご存知だと思うが、オフィスでは有能なレセプショニストや秘書たちがとてもきめ細やかな対応をしてくれるので、この赤い彗星はいつも彼女たちに心から感謝している。
だが、あまりにも有能すぎるがゆえに、レセプショニストや秘書というポジションに収まりきれず、夢を叶えるために旅立ってしまったり、ヘッドハンティングで引き抜かれてしまうことがある。J・Sさんもそうだったし、N・Oさんもそうだった。
そして今回、また有能な秘書がひとり新たに旅立つことになった。正確には秘書ではなく、数か月前からアシスタントマネージャーとして陰で仕事をしていたK・Uさんである。
個人治療プログラムの最終日、すべてのスケジュールを終えてレセプションホールで挨拶をすませ、エレベーターホールへ向かおうと歩いていると、マネージャールームから出てきたK・Uさんに呼び止められた。
何事かと思って少々驚いたが、今月いっぱいで辞めることになったので、この赤い彗星に一言だけ挨拶したかったというのである。
なんという優しさだろう。もう会えないと思うと悲しいけど、そのさりげない優しさが嬉しくてたまらない。感動すら覚える。
考えてみてほしい。個人治療プログラムは月に3日間しか行なっていないのだ。しかも、ほとんど部屋にこもりっきりで、秘書と会話する時間などほとんどない。それなのにどうしてこんなに気遣ってくれるのか、この赤い彗星にはまったく理解できない。
親ビンこと福島県立医大の菊地臣一病院長には、「One of Them ではなく One and Only だぞ」と口を酸っぱくしていわれているが、正直に告白すると、この赤い彗星にはまだこの課題がクリアできていない。それなのに、なぜ彼女たちは One and Only で接することができるのだろう。
今だからいえるが、レセプショニストだったN・Oさんが辞める時、わざわざ赤い彗星の部屋にまで足を運んでくれて丁寧に挨拶してくれた。その時の感動は今でもよく覚えている。
彼女たちは気づいていないかもしれないが、One of Them ではなくOne and Only と錯覚させるようなさりげない優しさは、時として魂を揺さぶられるような感動を生むものである。
菊地臣一親ビンはいう。
「人を感動させてこそプロフェッショナルだ」
「人に感動を与えられる人間になるには、血の滲むような妥協のない努力、狂ったような極限までの努力が必要だ」
それなのに彼女たちは、あっさりとやってのけてしまう。しかもあの若さでだ。プロとしてのプライドなのだろうか。世の中、まだまだ学ぶことはたくさんあるようだ。
だが、あまりにも有能すぎるがゆえに、レセプショニストや秘書というポジションに収まりきれず、夢を叶えるために旅立ってしまったり、ヘッドハンティングで引き抜かれてしまうことがある。J・Sさんもそうだったし、N・Oさんもそうだった。
そして今回、また有能な秘書がひとり新たに旅立つことになった。正確には秘書ではなく、数か月前からアシスタントマネージャーとして陰で仕事をしていたK・Uさんである。
個人治療プログラムの最終日、すべてのスケジュールを終えてレセプションホールで挨拶をすませ、エレベーターホールへ向かおうと歩いていると、マネージャールームから出てきたK・Uさんに呼び止められた。
何事かと思って少々驚いたが、今月いっぱいで辞めることになったので、この赤い彗星に一言だけ挨拶したかったというのである。
なんという優しさだろう。もう会えないと思うと悲しいけど、そのさりげない優しさが嬉しくてたまらない。感動すら覚える。
考えてみてほしい。個人治療プログラムは月に3日間しか行なっていないのだ。しかも、ほとんど部屋にこもりっきりで、秘書と会話する時間などほとんどない。それなのにどうしてこんなに気遣ってくれるのか、この赤い彗星にはまったく理解できない。
親ビンこと福島県立医大の菊地臣一病院長には、「One of Them ではなく One and Only だぞ」と口を酸っぱくしていわれているが、正直に告白すると、この赤い彗星にはまだこの課題がクリアできていない。それなのに、なぜ彼女たちは One and Only で接することができるのだろう。
今だからいえるが、レセプショニストだったN・Oさんが辞める時、わざわざ赤い彗星の部屋にまで足を運んでくれて丁寧に挨拶してくれた。その時の感動は今でもよく覚えている。
彼女たちは気づいていないかもしれないが、One of Them ではなくOne and Only と錯覚させるようなさりげない優しさは、時として魂を揺さぶられるような感動を生むものである。
菊地臣一親ビンはいう。
「人を感動させてこそプロフェッショナルだ」
「人に感動を与えられる人間になるには、血の滲むような妥協のない努力、狂ったような極限までの努力が必要だ」
それなのに彼女たちは、あっさりとやってのけてしまう。しかもあの若さでだ。プロとしてのプライドなのだろうか。世の中、まだまだ学ぶことはたくさんあるようだ。
2007年07月22日
補完・代替医療総覧(7)
遅くなってしまったが、『代替医療通信』の最新号が出た。
もちろん赤い彗星の「補完・代替医療総覧」も連載中だが、前にも述べたように今回からEFT-Japan代表のアイリーンちゃんの連載が始まっている。
ご興味のある方はぜひエンタプライズへ申し込んでほしい。何しろ無料で購読できるし、親ビンこと福島県立医大の病院長である菊地臣一教授の連載もあるので、けっして損はないと思う。
というわけで、この赤い彗星の「補完・代替医療総覧(7)」をTMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「コラム・その他」に掲載したので、お暇な時にでも御覧いただければ幸いである。
突然話が飛ぶが、『心はなぜ腰痛を選ぶのか』の画像がアップされて嬉しい。春秋社のY・Eさん、ありがとうございます。
もちろん赤い彗星の「補完・代替医療総覧」も連載中だが、前にも述べたように今回からEFT-Japan代表のアイリーンちゃんの連載が始まっている。
ご興味のある方はぜひエンタプライズへ申し込んでほしい。何しろ無料で購読できるし、親ビンこと福島県立医大の病院長である菊地臣一教授の連載もあるので、けっして損はないと思う。
というわけで、この赤い彗星の「補完・代替医療総覧(7)」をTMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「コラム・その他」に掲載したので、お暇な時にでも御覧いただければ幸いである。
突然話が飛ぶが、『心はなぜ腰痛を選ぶのか』の画像がアップされて嬉しい。春秋社のY・Eさん、ありがとうございます。
2007年07月19日
白金台パークサイドしぜんクリニック見学記(5)
白金台パークサイドしぜんクリニックは、自然との調和を強く意識している。それはクリニックの名称のみならずロゴマークにも表れているし、クリニック内のあちらこちらにある観葉植物に加え、すべてのバルコニーに樹木を植えるという念の入れようで、どの窓からも緑が楽しめるようになっている。
実はそれだけではない。壁には絵画というのがお決まりの発想だろうけど、診察室を囲む壁には絵画ではなく植物が額縁に収まっている。あまりにも珍しいので写真に収めてきた。そしてやはり「代替医療通信」に使えないかと思って3ショットも(使えるわきゃあない)。
やがて、蔡先生に対するK・K編集長の取材がおもむろに開始され、カメラマンのT・Kさんも蔡先生の写真を撮りまくる。(赤い彗星の写真はもう諦めたのか? そうなのか?)
そのとき、今月号の「代替医療通信」からEFT-Japan代表のアイリーンちゃんの連載が始まることを知った。多くの仕事を抱えているのに期待を裏切らないアイリーンちゃんである。この赤い彗星、アイリーンちゃんの陰の努力を知っているのでとても嬉しい。
取材が終わるといつもの隠れ家に行こうということになった。しかし蔡先生は、電子カルテの入力がまだ残っているようで、「これで先にやっててください」と開業祝いにもらったらしいドンペリ(ヴィンテージは秘密)を持たされた。
「先にやっていろ」といわれても、「ハイそうですか」というわけにもいかない。誰とはいわないけど、こちらにはドンペリをビールのようにゴクゴク飲み干してしまう連れがいるのだ。蔡先生が仕事をしているのを知りながら、ドンペリを開けるわけにはいかないではないか。
結局、K・K編集長とT・Kさんの3人でゆっくりと歩いて隠れ家に向かい、「友子さん、これ蔡先生のドンペリだから、冷やしておいてくれる?」と渡して、ビールをチビリチビリとやりながら蔡先生を待っていた。
するとK・K編集長が突然わけのわからないことを口走る。
「今日は家内の女房が来ていましてねぇ」
グラス1杯のビールでもう酔っ払いか? そりゃあ家内の女房も大事だろう。けどこの赤い彗星の写真もかなり大事なのではないか? 違うか? どうなんだ?
ということで、隠れ家で何枚も写真を撮ってもらったのだが、まるで試合後のボクサーのようで、どれもこれも使えそうにない。T・KさんもK・K編集長もお手上げである。二人とも気の毒そうな顔で「どうもダメですねぇ」ときたもんだ。
そうこうしているうちに蔡先生が到着し、冷えたドンペリで乾杯だ。また今回もいろいろと勉強させていただいた。
蔡先生の考え方については、白金台パークサイドしぜんクリニックのサイトの「ペインキュアセラピー」のページをすべて読んでいただけるとわかると思う。溜飲が下がるというか、胸がスーッとする内容で、思わず嬉しくなってしまう。
この赤い彗星、蔡先生にお目にかかれて大変光栄である。何しろ「オレはシャア大佐のルックスはイイと思うけどなぁ」と、正直にいってくれる絶滅危惧種的人物なのだ。ヘンテコリンな写真しか撮れないエンタプライズの二人とは違う人種なのである。
しかしこのところ蔡先生は、昼も夜もコンビニの弁当かおにぎりだったという。何とも痛々しいことである。心身ともにたいそうお疲れのご様子。それに家内の女房が待っていると言い張る人もいることだし、いつもより短い時間でお開きとなった(でもお腹いっぱい)。
帰り際、赤い彗星に向かって友子さんがお礼を述べてくださった。それも満面の笑顔で。
「今日はドンペリをごちそうさまでした」(^-^)
何か勘違いをしているようだが、「いやいや、ドンぺリの10本や20本、どうということはないさ」という顔をしてバックレてきた。
蔡先生! この度の重ね重ねのご無礼、心から深くお詫び申し上げます。m(_ _)m 友子さんには次回、必ずや正直にお話しますのでどうかお許しくださいませ。m(_ _)m 本当に本当にごめんなさい。m(_ _)m
実はそれだけではない。壁には絵画というのがお決まりの発想だろうけど、診察室を囲む壁には絵画ではなく植物が額縁に収まっている。あまりにも珍しいので写真に収めてきた。そしてやはり「代替医療通信」に使えないかと思って3ショットも(使えるわきゃあない)。
やがて、蔡先生に対するK・K編集長の取材がおもむろに開始され、カメラマンのT・Kさんも蔡先生の写真を撮りまくる。(赤い彗星の写真はもう諦めたのか? そうなのか?)
そのとき、今月号の「代替医療通信」からEFT-Japan代表のアイリーンちゃんの連載が始まることを知った。多くの仕事を抱えているのに期待を裏切らないアイリーンちゃんである。この赤い彗星、アイリーンちゃんの陰の努力を知っているのでとても嬉しい。
取材が終わるといつもの隠れ家に行こうということになった。しかし蔡先生は、電子カルテの入力がまだ残っているようで、「これで先にやっててください」と開業祝いにもらったらしいドンペリ(ヴィンテージは秘密)を持たされた。
「先にやっていろ」といわれても、「ハイそうですか」というわけにもいかない。誰とはいわないけど、こちらにはドンペリをビールのようにゴクゴク飲み干してしまう連れがいるのだ。蔡先生が仕事をしているのを知りながら、ドンペリを開けるわけにはいかないではないか。
結局、K・K編集長とT・Kさんの3人でゆっくりと歩いて隠れ家に向かい、「友子さん、これ蔡先生のドンペリだから、冷やしておいてくれる?」と渡して、ビールをチビリチビリとやりながら蔡先生を待っていた。
するとK・K編集長が突然わけのわからないことを口走る。
「今日は家内の女房が来ていましてねぇ」
グラス1杯のビールでもう酔っ払いか? そりゃあ家内の女房も大事だろう。けどこの赤い彗星の写真もかなり大事なのではないか? 違うか? どうなんだ?
ということで、隠れ家で何枚も写真を撮ってもらったのだが、まるで試合後のボクサーのようで、どれもこれも使えそうにない。T・KさんもK・K編集長もお手上げである。二人とも気の毒そうな顔で「どうもダメですねぇ」ときたもんだ。
そうこうしているうちに蔡先生が到着し、冷えたドンペリで乾杯だ。また今回もいろいろと勉強させていただいた。
蔡先生の考え方については、白金台パークサイドしぜんクリニックのサイトの「ペインキュアセラピー」のページをすべて読んでいただけるとわかると思う。溜飲が下がるというか、胸がスーッとする内容で、思わず嬉しくなってしまう。
この赤い彗星、蔡先生にお目にかかれて大変光栄である。何しろ「オレはシャア大佐のルックスはイイと思うけどなぁ」と、正直にいってくれる絶滅危惧種的人物なのだ。ヘンテコリンな写真しか撮れないエンタプライズの二人とは違う人種なのである。
しかしこのところ蔡先生は、昼も夜もコンビニの弁当かおにぎりだったという。何とも痛々しいことである。心身ともにたいそうお疲れのご様子。それに家内の女房が待っていると言い張る人もいることだし、いつもより短い時間でお開きとなった(でもお腹いっぱい)。
帰り際、赤い彗星に向かって友子さんがお礼を述べてくださった。それも満面の笑顔で。
「今日はドンペリをごちそうさまでした」(^-^)
何か勘違いをしているようだが、「いやいや、ドンぺリの10本や20本、どうということはないさ」という顔をしてバックレてきた。
蔡先生! この度の重ね重ねのご無礼、心から深くお詫び申し上げます。m(_ _)m 友子さんには次回、必ずや正直にお話しますのでどうかお許しくださいませ。m(_ _)m 本当に本当にごめんなさい。m(_ _)m
2007年07月18日
白金台パークサイドしぜんクリニック見学記(4)
まず、自律神経均衡検査(ストレス検査)である。
自律神経の活性度(心身調節能力)はやや低下しているものの、交感神経と副交感神経のバランスは保たれていて、我ながらアッパレというべき結果が出た。
ところが、ストレスとなるとその抵抗度(ストレスに対する防御能力)は最低、ストレス指数も高く、疲労度は極限状態らしい。もしこの状態が長く続くと身体的・精神的異常が現われる可能性が高いので、専門医に相談するようにというコメントがプリントアウトされた。
なるほど。これでもかというほどのストレスは抱えているが、自律神経が懸命に耐えてくれているおかげで、かろうじて正気を保っているというわけか。やはりこの赤い彗星、ただ者ではない。ニュータイプというだけのことはある。
次は、末梢血液検査(動脈硬化検査)である。
それによると、年齢別平均値をことごとく逸脱しており、動脈硬化が若干進行しているため、生活習慣の改善と積極的な運動が必要だという。
んなことは百も承知、二百も合点している。精神年齢は20代、肉体年齢は80代と思っていたくらいだ。でも、血管年齢は50代だということが判明して少し安心した。「蔡先生はもっと悪い成績ですよ」というスタッフの一言も効果抜群。
そして、この検査結果に興味津々だったK・K編集長が試してみたところ、ストレスはまったくないわ、動脈年齢も40代だわで、この赤い彗星とはえらい違いだ。
「チョット! チョットチョット! 何ですかそれは。毎日遊んでばかりで仕事してないんじゃないんですか?」
「この数ヶ月、毎朝40分のウォーキングを続けていたせいかなぁ」
な、なんだとう!? よ、40分だぁ!? これではいくら赤い彗星でもかなわない。しかし今に見てろよ。いつかギャフンといわせてやる! と、心に誓ったのであった。
白金台パークサイドしぜんクリニックのAPGハートレーターSA3000P は、目に見えないストレスを視覚化できるとても面白い検査装置である。この検査を受けるだけでも価値があるのではないだろうか。
ところで蔡先生、無断でAPGハートレーターSA3000Pを使ってしまい申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。m(_ _)m
自律神経の活性度(心身調節能力)はやや低下しているものの、交感神経と副交感神経のバランスは保たれていて、我ながらアッパレというべき結果が出た。
ところが、ストレスとなるとその抵抗度(ストレスに対する防御能力)は最低、ストレス指数も高く、疲労度は極限状態らしい。もしこの状態が長く続くと身体的・精神的異常が現われる可能性が高いので、専門医に相談するようにというコメントがプリントアウトされた。
なるほど。これでもかというほどのストレスは抱えているが、自律神経が懸命に耐えてくれているおかげで、かろうじて正気を保っているというわけか。やはりこの赤い彗星、ただ者ではない。ニュータイプというだけのことはある。
次は、末梢血液検査(動脈硬化検査)である。
それによると、年齢別平均値をことごとく逸脱しており、動脈硬化が若干進行しているため、生活習慣の改善と積極的な運動が必要だという。
んなことは百も承知、二百も合点している。精神年齢は20代、肉体年齢は80代と思っていたくらいだ。でも、血管年齢は50代だということが判明して少し安心した。「蔡先生はもっと悪い成績ですよ」というスタッフの一言も効果抜群。
そして、この検査結果に興味津々だったK・K編集長が試してみたところ、ストレスはまったくないわ、動脈年齢も40代だわで、この赤い彗星とはえらい違いだ。
「チョット! チョットチョット! 何ですかそれは。毎日遊んでばかりで仕事してないんじゃないんですか?」
「この数ヶ月、毎朝40分のウォーキングを続けていたせいかなぁ」
な、なんだとう!? よ、40分だぁ!? これではいくら赤い彗星でもかなわない。しかし今に見てろよ。いつかギャフンといわせてやる! と、心に誓ったのであった。
白金台パークサイドしぜんクリニックのAPGハートレーターSA3000P は、目に見えないストレスを視覚化できるとても面白い検査装置である。この検査を受けるだけでも価値があるのではないだろうか。
ところで蔡先生、無断でAPGハートレーターSA3000Pを使ってしまい申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。m(_ _)m
2007年07月16日
白金台パークサイドしぜんクリニック見学記(3)
白金台パークサイドしぜんクリニックのユニークなところは、「痛みの治療戦略セミナー」を定期的に開催するという点である。
いうまでもなく、痛みに対する特効薬は正しい情報であり、正しい情報こそが第一選択薬でもある。そうした情報を提供するために、セミナールームというスペースが設けられている。
このセミナールームに設置された大型モニターがプレゼンテーション用スクリーンにもなるわけだが、普段はお魚さんたちが映し出されていて、まるで水族館の中にいるような気分にさせてくれる。いつまで観ていてもまったく飽きない。ここまで患者さんの癒しを追及している蔡先生の姿勢には、頭が下がる思いである。
どさくさに紛れてカメラマンのT・Kさんに、スタッフのひとりと2ショットを撮ってもらった。「代替医療通信」の変な顔の写真を何とかしようと思ったのだが、相変わらず写真映りの悪い赤い彗星である。T・Kさんの腕のせいにしたいところだけど、誰が撮っても変な顔ってことは、やっぱりアレなのかなぁ。
ところで、実はどうしても試してみたかった検査法がある。それはAPGハートレーターSA3000Pという装置で、指尖容積脈波を測定することで自律神経均衡検査(ストレス検査)と末梢血液検査(動脈硬化検査)が行なえるものである。
蔡先生はまだ診察中だったので、スタッフにお願いしてこっそり検査してもらった。ところがだ。ある程度は覚悟していたものの、予想以上のとんでもない結果が出てしまったのである。
いうまでもなく、痛みに対する特効薬は正しい情報であり、正しい情報こそが第一選択薬でもある。そうした情報を提供するために、セミナールームというスペースが設けられている。
このセミナールームに設置された大型モニターがプレゼンテーション用スクリーンにもなるわけだが、普段はお魚さんたちが映し出されていて、まるで水族館の中にいるような気分にさせてくれる。いつまで観ていてもまったく飽きない。ここまで患者さんの癒しを追及している蔡先生の姿勢には、頭が下がる思いである。
どさくさに紛れてカメラマンのT・Kさんに、スタッフのひとりと2ショットを撮ってもらった。「代替医療通信」の変な顔の写真を何とかしようと思ったのだが、相変わらず写真映りの悪い赤い彗星である。T・Kさんの腕のせいにしたいところだけど、誰が撮っても変な顔ってことは、やっぱりアレなのかなぁ。
ところで、実はどうしても試してみたかった検査法がある。それはAPGハートレーターSA3000Pという装置で、指尖容積脈波を測定することで自律神経均衡検査(ストレス検査)と末梢血液検査(動脈硬化検査)が行なえるものである。
蔡先生はまだ診察中だったので、スタッフにお願いしてこっそり検査してもらった。ところがだ。ある程度は覚悟していたものの、予想以上のとんでもない結果が出てしまったのである。
2007年07月15日
白金台パークサイドしぜんクリニック見学記(2)
受付の横に待合室があるわけだが、特筆すべきはソファーの座り心地である。腰痛経験者は身をもって体験しているのでよくわかるだろう。実は腰痛患者が座って快適だと感じるソファーは、意外に少ないのである。いや、きわめて稀といってもよい。
ところがここのソファーは、硬くもなく柔らかくもなく、坐骨のあたる部分の傾斜角度が腰への負担を軽減してくれ、付属のクッションを腰部にあてたり坐骨の下に入れたりすることで、個々の状況に合わせて微調整ができるのだ。この赤い彗星、これほど座り心地のいい快適なソファーは初めてである。
この待合室の真正面が診察室である。
タカラベルモント社製の電動油圧システム昇降診察台があり、蔡先生のデスク上では大きな2台のモニターが連動して機能している。
そして待合室の横には2つの処置室がある。田坂記念クリニックで使っているようなストレッチャーシステムではないものの、背臥位でも腹臥位でも快適な電動メディカルチェアが設置されていて、ここで秘密兵器による疼痛治療が行なわれるのだ。
そうこうしているうちに、K・K編集長とT・Kさんが到着した。しかし、挨拶もそこそこにクリニック内の写真を撮り続ける赤い彗星だった。
ところがここのソファーは、硬くもなく柔らかくもなく、坐骨のあたる部分の傾斜角度が腰への負担を軽減してくれ、付属のクッションを腰部にあてたり坐骨の下に入れたりすることで、個々の状況に合わせて微調整ができるのだ。この赤い彗星、これほど座り心地のいい快適なソファーは初めてである。
この待合室の真正面が診察室である。
タカラベルモント社製の電動油圧システム昇降診察台があり、蔡先生のデスク上では大きな2台のモニターが連動して機能している。
そして待合室の横には2つの処置室がある。田坂記念クリニックで使っているようなストレッチャーシステムではないものの、背臥位でも腹臥位でも快適な電動メディカルチェアが設置されていて、ここで秘密兵器による疼痛治療が行なわれるのだ。
そうこうしているうちに、K・K編集長とT・Kさんが到着した。しかし、挨拶もそこそこにクリニック内の写真を撮り続ける赤い彗星だった。
2007年07月14日
白金台パークサイドしぜんクリニック見学記(1)
今月もっとも楽しみにしていたのは、東京慈恵会医科大学整形外科講座の准教授だった蔡詩岳(さい・しがく)先生がオープンさせた白金台パークサイドしぜんクリニックの見学である。
当初は、エンタプライズのK・K編集長およびカメラマン兼編集者のT・Kさんと目黒駅で合流して取材に向かう予定だったが、通常の3倍のスピードを誇る赤い彗星である。現地集合ということにして、診察終了時刻よりかなり早い時間にクリニックへすっ飛んでいった。
まず驚いたのは、ここはフラワーショップかと錯覚するほどのおびただしい数のお祝いの花々である。ファルコンビル4Fのクリニックだけでは収まりきれず、1Fのエレベーターホールまで華やかな花で溢れ返っている。これほど迫力のある圧倒的な数の胡蝶蘭を見るのは生まれて初めてだ。とてつもないパワーを感じる。
いくら赤い彗星の誕生日が近いからといっても、ここまで盛大に出迎えてくれるとは思ってもみなかった。いや〜嬉しいなぁ〜(勘違いしてるぞ、をい)。
エレベーターを降りると右手に受付がある。
実はこの受付、時間とともに色が変わるだけでなく、驚くなかれ、ある種のヒーリングパワーが出ているという。
つまり、このクリニックに足を踏み入れると同時に治療が始まり、クリニックを出るまでその治療が続くというわけである。まさに近未来型クリニックだ。
当初は、エンタプライズのK・K編集長およびカメラマン兼編集者のT・Kさんと目黒駅で合流して取材に向かう予定だったが、通常の3倍のスピードを誇る赤い彗星である。現地集合ということにして、診察終了時刻よりかなり早い時間にクリニックへすっ飛んでいった。
まず驚いたのは、ここはフラワーショップかと錯覚するほどのおびただしい数のお祝いの花々である。ファルコンビル4Fのクリニックだけでは収まりきれず、1Fのエレベーターホールまで華やかな花で溢れ返っている。これほど迫力のある圧倒的な数の胡蝶蘭を見るのは生まれて初めてだ。とてつもないパワーを感じる。
いくら赤い彗星の誕生日が近いからといっても、ここまで盛大に出迎えてくれるとは思ってもみなかった。いや〜嬉しいなぁ〜(勘違いしてるぞ、をい)。
エレベーターを降りると右手に受付がある。
実はこの受付、時間とともに色が変わるだけでなく、驚くなかれ、ある種のヒーリングパワーが出ているという。
つまり、このクリニックに足を踏み入れると同時に治療が始まり、クリニックを出るまでその治療が続くというわけである。まさに近未来型クリニックだ。
2007年07月08日
カイロタイムズ
6月15日、ヒューマンギルドにおいて『根拠に基づく腰痛教室』と題したセミナーを行なった。
その際、日本医科学出販のカイロタイムズが取材に来てくださり、7月1日発行の57号に記事を掲載していただいたので、TMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「インタビュー・特集記事」に追加した。
また、カイロタイムズをTMSジャパン⇒「リンク」⇒「出版関連」にも追加したので、一度ご覧になっていただきたい。
今回のカイロタイムズでは、11月24日の基調講演についても触れていただいた。誠にありがたいことである。日本医科学出販(株)カイロタイムズ編集部さまには、この場を借りて心から厚くお礼申し上げたい。
その節はどうもありがとうございました。11月の基調講演でもまたお世話になります。どうかこれを機会にご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
その際、日本医科学出販のカイロタイムズが取材に来てくださり、7月1日発行の57号に記事を掲載していただいたので、TMSジャパン⇒「パブリシティ」⇒「インタビュー・特集記事」に追加した。
また、カイロタイムズをTMSジャパン⇒「リンク」⇒「出版関連」にも追加したので、一度ご覧になっていただきたい。
今回のカイロタイムズでは、11月24日の基調講演についても触れていただいた。誠にありがたいことである。日本医科学出販(株)カイロタイムズ編集部さまには、この場を借りて心から厚くお礼申し上げたい。
その節はどうもありがとうございました。11月の基調講演でもまたお世話になります。どうかこれを機会にご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
2007年07月06日
白金台パークサイドしぜんクリニック
関東地方にお住まいの方に素晴らしい朗報がある。ずいぶんお待たせしてしまったけれども、TMSジャパン会員である東京慈恵会医科大学整形外科講座の蔡詩岳(さい・しがく)准教授が、満を持して開業することになった。
オープンは7月9日(月)、場所は白金台のプラチナ通りで、『白金台パークサイドしぜんクリニック』という名称である。もちろん、TMSジャパン⇒「リンク」⇒「TMS関連」と「TMSネットワーク」に追加させていただいた。
信じられないほど視野が広くて勉強熱心な蔡先生は、TMSジャパン・メソッドはもとよりEFTやAKA、トリガーポイントにも造詣が深く、患者さんのためなら何でも取り入れるという柔軟な心を持っておられる。
また、痛みの第一人者であるロナルド・メルザックのニューロマトリックス理論を基に、身体面からのアプローチのみならず、精神面からのアプローチを組み合わせて痛みと真剣に向き合い、思いやりと感謝の心で患者さんと共に多くの気づきが得られるような医療を目指している。
すなわち、『白金台パークサイドしぜんクリニック』はサイエンスとアートを統合させた医療を実践する、近未来型のクリニックなのだ。
慢性の痛みに苦しんでいる関東周辺にお住まいの方は、ぜひとも蔡先生の診察を受けてみることをお勧めしたい。従来の医療との大きな違いを実感できるはずだ。
なお、近いうちに『白金台パークサイドしぜんクリニック』の見学を予定しているので、その詳細はあらためてここで報告する。楽しみにしていただきたい。
最近、世界で始まっている腰痛革命が日本でも目の当たりにできるようになってきた。これまでの努力が報われ始めているような気がして、なんだかとても嬉しい赤い彗星である。
オープンは7月9日(月)、場所は白金台のプラチナ通りで、『白金台パークサイドしぜんクリニック』という名称である。もちろん、TMSジャパン⇒「リンク」⇒「TMS関連」と「TMSネットワーク」に追加させていただいた。
信じられないほど視野が広くて勉強熱心な蔡先生は、TMSジャパン・メソッドはもとよりEFTやAKA、トリガーポイントにも造詣が深く、患者さんのためなら何でも取り入れるという柔軟な心を持っておられる。
また、痛みの第一人者であるロナルド・メルザックのニューロマトリックス理論を基に、身体面からのアプローチのみならず、精神面からのアプローチを組み合わせて痛みと真剣に向き合い、思いやりと感謝の心で患者さんと共に多くの気づきが得られるような医療を目指している。
すなわち、『白金台パークサイドしぜんクリニック』はサイエンスとアートを統合させた医療を実践する、近未来型のクリニックなのだ。
慢性の痛みに苦しんでいる関東周辺にお住まいの方は、ぜひとも蔡先生の診察を受けてみることをお勧めしたい。従来の医療との大きな違いを実感できるはずだ。
なお、近いうちに『白金台パークサイドしぜんクリニック』の見学を予定しているので、その詳細はあらためてここで報告する。楽しみにしていただきたい。
最近、世界で始まっている腰痛革命が日本でも目の当たりにできるようになってきた。これまでの努力が報われ始めているような気がして、なんだかとても嬉しい赤い彗星である。








