2006年10月18日

ジオンの系譜

昨日、急遽日帰りで日本テレビへ打ち合わせに行ってきた。さすがに今の体力では、精神状態をトップギアに入れたままでの日帰り仕事はかなり厳しい。1日も早く肉体改造に着手する必要があることを思い知らされた。

ところで、この赤い彗星に声をかけたのは、ZION(ザイオン)という番組制作会社の女性ディレクターである。今さら説明するまでもなく、この赤い彗星ことシャア・アズナブルの父親はジオン共和国のジオン・ズム・ダイクン首相である。そしてザビ家に父を暗殺されてジオン公国が誕生したわけだが、このジオン(Zeon)のスペルは元々Zionだった。何の因果か、そのZIONからお呼びがかかったのである。

この赤い彗星を総帥として迎え入れ、ネオ・ジオンを立ち上げようというのか? で、人類を覚醒せよとおっしゃる? 燃え尽きかけている彗星でもいいのか?

それはさておき、この赤い彗星を出迎えてくれた女性ディレクター(ここでは仮にハマーン・カーンとしておこう)は、とても美人で知的な方だった。通常、腰痛を持たない人間に現在起きている「腰痛革命」、もしくは「生物・心理・社会的疼痛症候群」の概念を説明するのは、かなり骨の折れる仕事なのだが、ハマーンはビデオを撮りながら真剣に耳を傾けてくれた。おまけに、あるグラフの疑問点を発見してくれた。これまで誰一人指摘しなかった部分である。ハマーンめ、やるようになったな。

まぁとにかく、収録は26日ということである。大勢の名医がいらっしゃるらしいので、名医の顔を潰さないように全精力を傾けねばなるまい。まちがっても名医を論理で追いつめてはならない。親ビンにも厳しくいわれているので、しっかり肝に銘じておこう。

ところで、朝一番の東京へのフライトでは、神の手を持つ脳外科医といわれる上山博康先生(旭川赤十字病院第一脳神経外科部長)が一緒だった。意識的にオーラを消していたのか、医者というオーラ以外は感じられなかった。きっと疲れているのだろう。

最後に、番組の打ち合わせとはまったく関係ないことだけど、TMSジャパン・メソットの受講者の声をUPしたので、たまには読んでみていただきたい。

posted by 長谷川 淳史 at 10:02| 更新履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする