2016年04月25日

腰痛治療の新常識―300―

患者を短期間のうちに通常の仕事に復帰させる計画を立て、その計画に従って短期間に職場復帰するよう患者を指導した場合は、欠勤時間や失業期間が短縮される可能性がある(★)。http://amzn.to/Hk8veA

急性腰痛(ぎっくり腰)を起こしてもできるだけ仕事を休まない、休んだとしても1日も早く職場復帰するように指導することが回復を早めます。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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