2016年08月11日

腰痛治療の新常識―327―

むち打ち症は自動車の追突事故などで頚部に過伸展と過屈曲が加わって生じる外傷性頚部症候群であり、損傷の程度によって無症状のものから骨折や脱臼による脊髄損傷に至るまで様々であるがゆえに、むち打ち症の捉え方にばらつきがある。http://1.usa.gov/LYNegq

ケベック特別調査委員会の『むち打ち関連障害の診療ガイドライン』は10,000件以上の研究から明らかになった真実と迷信を区別する報告書です。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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