2016年08月19日

腰痛治療の新常識―330―

WAD(むち打ち関連障害)には、頚部痛・頚部緊張・頭痛・肩の痛み・腕の痛みや麻痺・感覚異常・疲労倦怠感・嚥下困難・視覚障害・聴覚障害・めまい・耳鳴り・睡眠障害・情緒不安定・記憶喪失・顎関節疾患などが含まれている。http://1.usa.gov/LYNegq

こうして症状を眺めていると「むち打ち症」は恐ろしいと思うかもしれませんけど、けっしてそんなことはありません。本来、「むち打ち症」の自然経過はきわめて良好です。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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