2016年08月25日

腰痛治療の新常識―332―

【グレード0】頚部の症状がなく理学所見も異常なし。【グレード1】頚部痛・凝り・圧痛のみで理学所見に異常なし。【グレード2】頚部の症状に加えて筋骨格系所見(可動域制限・圧痛点など)あり。http://1.usa.gov/LYNegq

ケベック特別調査委員会はWAD(むち打ち関連障害)をグレード0〜4の5つに分類しています。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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