2016年11月10日

腰痛治療の新常識―356―

【物理療法】1)グレード1に対するプラシーボ対照試験でPEMT(パルス磁気療法)の有効性が認められたものの、3ヶ月にわたって1日8時間のソフトカラーを装着させた研究だったことからWADの治療として勧められない。http://1.usa.gov/LYNegq

申し訳ありません。物理療法の専門家ではないのでPEMT(パルス磁気療法)のことが分かりません。WAD(むち打ち関連障害)には勧められないとありますが、どんな方法なのかご存知の方がいらしたら教えていただきたく存じます。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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