『月刊春秋』(2000年12月号)に寄稿してくださったことでも分かるように、伊藤泰史先生はTMSジャパンを立ち上げた初期のころから応援してくださっていました。しかし、訳あって一時的に治療の世界から離れ、放浪の旅を続けていました。とはいえ、紅馬音楽団の団長としての活動は継続していたようです。
ちなみに、拙著『腰痛ガイドブック』のBGMは、15年前からTMSジャパン会員として支えてくれている紅馬音楽団の三宅真一さんが担当してくださいました。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。その節は本当にありがとうございました。
そんな伊藤泰史先生がこの度、TMSジャパン会員となって再びお力を貸してくださることになりましたので、『伊藤治療院』をTMSジャパン⇒「リンク集」に追加させていただきました。お近くの方はぜひお気軽にご相談ください。
伊藤泰史先生、この度は再入会してくださいまして誠にありがとうございました。また、リンクが遅れてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます。まだまだ未熟者ですので、今後ともご指導ご鞭撻の程を何卒よろしくお願い申し上げます。