すでに硬膜外ブロック注射の保険適応を制限し始めている国や地方があります。医療従事者が自分の腰痛患者に行なう治療に関して、完全な支配権を握っている時代は終焉に向かっています。いつまでもエビデンスのない治療を続けているわけにはいきません。
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