2017年04月25日

重版出来!

拙著『腰痛は<怒り>である・普及版』の第19刷目の重版が決まりました。初版の上製版とCD付版を合わせると25刷目ということになります。

腰痛は怒りである.jpg

毎日280点の新刊が出版されている上に、返本率約40%というご時世ですから、本を出しても増刷できる可能性は10%程度と言われています。そんな中でもアマゾンの医療3部門で35週連続第1位を記録し、韓国と台湾でも翻訳出版され、「腰痛持ちのバイブル」とまで称されてきたのは、TMSジャパンの活動を応援してくださっているお一人お一人のお陰だと心から感謝しています。

本書は、ニューヨーク大学医学部教授ジョン・E・サーノ博士が確立した、「TMS(緊張性筋炎症候群)理論」とAHCPR(米国医療政策研究局)が作成した『成人の急性腰痛診療ガイドライン』をQ&A形式でわかりやすく解説したものですが、「成長していないなら、死にかけているんだ」とウォルト・ディズニーが述べているように、医学情報は常にアップデートしていかなければアッという間に時代遅れになってしまいます。

毎年200万件を超える医学論文が発表されている事実を考えると、少しでも新しい情報を詰め込んだ『腰痛ガイドブック・CD付』(ヨーロッパガイドラインの要約)、『急性腰痛と危険因子ガイド』(ニュージーランドガイドライン)、『腰痛は終わる!』(アメリカとイギリスのガイドラインの要約)も参考にしていただければ幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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