2017年05月12日

腰痛治療の新常識―422―

外科医5名と非外科医4名から成る委員会を組織し、1000例の仮想腰下肢痛患者に対する椎弓切除術の適応性を評価した結果、「適切」とされたのは11%のみで、26%は「どちらとも言えない」、63%は「不適切」とされた。http://1.usa.gov/VdOTPL

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・脊椎辷り症などの腰下肢痛患者に対して手術を勧める科学的根拠は乏しく、手術適応に関するコンセンサスは得られていません。ただし腰痛だけの患者は椎弓切除術の適応はないという点で委員会全員の意見が一致しています。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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