2008年04月10日

生きていてもいいかしら日記

体脂肪が何%になったら人は死ぬのだろう。いや、入院中に体重が少し減ったので、嬉しくて退院後すぐに新しい体重計を買ったら、そいつが「体重はともかく、あんたの体脂肪率本気?」というような指摘をするのだ。

ご存知、モヘジじゃなかった北大路公子大先生の新刊『生きていてもいいかしら日記』の一節である。あの小さな身体の4割が脂肪だという大先生は、『サンデー毎日』でエッセイを連載していらっしゃる。

その筆の立ちっぷりといったらあーた、吉川英治か藤沢周平かというくらいの文豪。天才の文章とはこういうものか、と笑わせてくれる『生きていてもいいかしら日記』をぜひお勧めしたい。


ただし、電車の中など人が大勢いる場所で読んではならない。また、下手をすると有害図書に指定されかねない内容なので、未成年者にもどうかと思う。しかし、われわれに生きる勇気と希望を与えてくれる、素晴らしい作品であることは間違いない。

そこで北大路公子大先生の『生きていてもいいかしら日記』(毎日新聞社)を、TMSジャパン⇒「お勧めの本」⇒「小説・エッセイ」に追加したので、少々落ち込んでいる方や疲れている方は一読することを強くお勧めしたい。

大先生の作品はこの2冊もお勧めである。

  

いずれも、生きる勇気と希望を与えてくれる。もちろん健康にもイイ。


posted by 長谷川 淳史 at 20:49 | TrackBack(0) | 更新履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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