たしか佐藤恒士先生は4回目、佐藤眞弓先生は3回目の受講となるはずだ。とはいえ、毎回アップグレードしているので、満足していただけたようだった。とりわけ、椎間板ヘルニアの診断で苦しんでいた患者さんの痛みが、その場で消えたことを喜んでおられた。どうやら、両先生の面目を潰さずにすんだらしい。
ところで最近、医療関係の受講者が増えてきているが、今回も約80%が医療関係者だった。もちろん、実際に苦しんでいる患者さんを助けるのは重要である。しかし、医療関係者に腰痛疾患の特効薬を手渡すことで、いったいどれほどの患者さんが救われるかを想像するとワクワクしてくる。まだまだ微力ではあるけれど、何かに貢献しているという気分が湧いてきて嬉しい。
セミナー終了後は、おふたりと食事をご一緒させていただいた。その中で出てきた佐藤眞弓先生の驚くべき体験には胸を打たれた。菊地臣一親ビンもよくいうのだが、辛い経験は治療者を一回りも二回りも成長させてくれるものである。どうかその経験を今後に生かしてほしい。それを忘れないかぎり、天狗になることは絶対にないだろう。
なお、佐藤眞弓先生の名誉のために付け加えておくが、佐藤眞弓先生は何かミスを犯したのではない。きわめて稀ではあるものの、医療関係者は頭の片隅に入れておいた方がよいレッドフラッグがあるのだ。次回のセミナーからはこの話も加えようと思う。忘れなければ。
ともあれ、今回は何から何まで本当にありがとうございました。佐藤恒士先生と佐藤眞弓先生には心から厚くお礼申し上げます。福岡空港から博多駅まで2駅5分という近さに驚きました。また機会がありましたらよろしくお願いします。m(_ _)m
さて、笑い男マークがプロフィールから消えているのにお気づきだろうか。実は信じられないことが起きて、あっさりと事件が解決した。どれくらい信じられないことかは、また次回に。




