2017年06月16日

個人治療プログラム

あらゆる方法を使って腰痛の原因と治療に関するエビデンス(科学的根拠)を紹介していますが、エビデンスだけではより効果的な治療を行なうことはできません。世界各国の腰痛診療ガイドラインが勧告しているように、腰痛疾患ではマンツーマンで膝を突き合わせて話し合うことがきわめて重要です。

そこでTMSジャパンは、腰痛治療セミナーや講演会という形式ではなく、個人的に相談や質問をしたいというご要望にお応えするために、個人治療プログラムという自由に話し合える場を設けています。どうぞお気軽に遊びに来てください。

個人治療プログラム

【日 時】6月21日(水)・22日(木)・23日(金)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【日 時】7月19日(水)・20日(木)・21日(金)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【日 時】8月21日(月)・22日(火)・23日(水)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【内 容】セミナー形式ではなく個人的に相談や質問をしたいという要望に応えるために用意したプログラムです。読書療法を試みても腰痛治療セミナーを受講してもいまひとつ改善しない方、まだまだ疑問点がある方、心理・社会的危険因子を取り除く方法をレベルアップしたい方、個人的な問題についてじっくり話し合いたい方、不安や孤独にさいなまれている方、ゆっくり世間話をしたい方などが対象となります。

臨機応変に対応させていただきますが、1セッション1時間20分と限られているため(連続2コマの予約も可)、レコーダーをお持ちの方はどうぞご遠慮なく会話を録音してください。

posted by 長谷川 淳史 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

根拠に基づく腰痛治療―44―

■慢性頚部根性痛(3ヶ月以上持続)患者81名を対象に頚部椎間板切除術か固定術群・各種理学療法群・頚椎カラー群を比較した世界初のRCT(ランダム化比較試験)の結果、手術には保存療法を上回る効果がほとんどないことが判明。http://1.usa.gov/PVsSUC

■画像所見と非特異的腰痛に関する体系的レビューを実施した結果、X線撮影で確認できる異常所見(脊椎分離症・脊椎辷り症・潜在性二分脊椎・腰仙移行椎・変形性脊椎症・ショイエルマン病)と非特異的腰痛との間に関連性は認められない。http://1.usa.gov/PVQhW8

■椎間板手術を要するほど重度の坐骨神経痛患者30名と健常者46名を対象にMRIで両者の違いを調べたところ、有痛性椎間板ヘルニア例は同程度の無痛性椎間板ヘルニア例よりリラックスしている時間が短かったことが明らかとなる。http://1.usa.gov/QNWWDM

■頚部痛患者41名を対象に患者自身の枕・ウォーターピロー(メディフロー社製)・ロール枕の有効性をランダム化クロスオーバー試験で比較した世界初の研究によって、ウォーターピローは睡眠の質を向上させ、頚部痛や頭痛の緩和効果が認められた。http://1.usa.gov/UGjrsi

■半世紀以上にわたる腰痛予防戦略は完全な失敗に終わった。なのに未だに腰への負担を減らせば腰痛を予防できると考えている。以下にHadler NMの根拠に基づく論説を列挙する。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

■腰痛予防としての人間工学的アプローチは失敗。職場から生体力学的な負荷を除去しようとしてきたが、職場での腰痛発症および腰痛による労災補償に対して何の成果も上がっていない。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

■職場で発症した腰痛にはっきりとした職業的原因はほとんどない。明らかな因果関係がないまま労災補償を要する損傷というレッテルを張るのは問題である。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

■腰痛のリスクファクター(生体力学的因子)が同定されているとはいえこれらの危険性はわずかである。すなわち、仕事による身体的負荷によって腰が耐えられなくなることは滅多にない。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

■職場「損傷」という概念は時代錯誤である。職務と大部分の腰痛との間には明らかな因果関係が認められないことから、腰痛などの愁訴を職場「損傷」と呼ぶのはやめるべきである。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

■労災補償申請をする腰痛患者は、人間工学的原因よりもむしろ他の職場環境の面から説明できる可能性が高い。したがって、職場内における人間工学的以外の原因を探すべきである。http://1.usa.gov/UGpGfE http://1.usa.gov/PbF8U3

posted by 長谷川 淳史 at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

講演会のご案内

7月23日には代々木で、8月20日と9月10日には品川で、アップグレードした『根拠に基づく腰痛治療入門』を開催することになりましたのでご案内いたします。何かの治療を2時間ほど受けると思ってお気軽にお越しください。

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臨床試験で有効性が証明されていないリスク(害)がベネフット(利益)を上回る不適切な医療が横行しているといわれています。現時点で最善の医療を受けられないのは、腰痛患者にとってきわめて不幸な状況といえます。

医療費はもちろん通院費や休職手当まで政府が負担しているヨーロッパやオセアニア諸国では、数年おきに改訂される「腰痛診療ガイドラン」の積極的な導入によって、従来の標準的な治療より治癒率と満足度を上げ、再発率と医療費を低く抑えることに成功しています。

そこでTMSジャパンは、腰痛にまつわる迷信や神話に振り回されている腰痛難民をひとりでも減らすために、世界各国の腰痛診療ガイドラインの勧告に則した腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』を開発しました。

しかし、「腰痛治療セミナーとはどういう内容なのか」「遠くてなかなか行けない」「もっと近くで開催しないのか」「丸一日つぶれるのは困る」といったお問合わせを数多くいただいております。そうしたご要望にお応えするために、『TMSジャパン・メソッド』をコンパクトにした約2時間の講演会を開催することに致しました。

★代々木講演会
【対 象】 腰痛・下肢痛患者ならびに医療関係者
【日 時】 2017年7月23日(日) 14:00〜17:00
【会 場】 東京都渋谷区代々木2−23−1
     ニューステイトメナー 1036号室
【定 員】 先着8名
【受講料】 一般=7000円 TMSジャパン会員=6000円 

★品川講演会
【対 象】 腰痛・下肢痛患者ならびに医療関係者
【日 時】 2017年8月20日(日) 14:00〜17:00
【会 場】 東京都港区高輪3−25−33 長田ビル6F
      フクラシア品川高輪口 会議室D
【定 員】 先着30名
【受講料】 一般=7000円 TMSジャパン会員=6000円 

★品川講演会
【対 象】 腰痛・下肢痛患者ならびに医療関係者
【日 時】 2017年9月10日(日) 14:00〜17:00
【会 場】 東京都港区高輪3−25−33 長田ビル6F
      フクラシア品川高輪口 会議室D
【定 員】 先着30名
【受講料】 一般=7000円 TMSジャパン会員=6000円 早割=各1000円引き(8月10日締切)

詳細は講演会のページをご覧ください。なお、席に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願い申し上げます。

また、会場まで来られないという方のために講演会や腰痛治療セミナーを収録したDVDをご用意しております。選択肢のひとつとして考えていただければ幸いでございます。

posted by 長谷川 淳史 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

腰痛治療の新常識―433―

ランダムに抽出した医師342名を対象に急性腰痛診療ガイドラインが与える医療サービスへの影響について調査した結果、医療制度が障害となって必ずしもガイドラインに従った適切な医療が行なわれていないことが明らかとなった。http://1.usa.gov/WeuN72

臨床医が根拠に基づく論理的な腰痛治療を行なおうとするならば、刻々と変化する医療水準と医療システムを適合させる必要があります。すなわち、ガイドライン作成者は医療政策決定者や官僚に対して、ガイドラインの勧告を売り込むという大仕事を行なわなければならないのです。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイト開設17周年記念キャンペーン

この6月15日でTMSジャパンは満17歳になります。愚拙のような凡人がここまで続けてこられたのは、TMSジャパン会員をはじめとした数多くの方々の温かいご支援があったからに他なりません。この場を借りて心より厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

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そこで大きな感謝の気持ちを込めて、今年もサイト開設17周年記念キャンペーンを実施いたします。6月1日から7月31日までの間、過去の腰痛治療セミナー講演会を収録したすべてのDVDを30%引き(今年は心ばかりの粗品つき)で提供させていただきますので、セミナー会場まで足を運べない方はぜひこの機会をご利用ください。少しでもお役に立てれば幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

個人治療プログラム

あらゆる方法を使って腰痛の原因と治療に関するエビデンス(科学的根拠)を紹介していますが、エビデンスだけではより効果的な治療を行なうことはできません。世界各国の腰痛診療ガイドラインが勧告しているように、腰痛疾患ではマンツーマンで膝を突き合わせて話し合うことがきわめて重要です。

そこでTMSジャパンは、腰痛治療セミナーや講演会という形式ではなく、個人的に相談や質問をしたいというご要望にお応えするために、個人治療プログラムという自由に話し合える場を設けています。どうぞお気軽に遊びに来てください。

個人治療プログラム

【日 時】6月21日(水)・22日(木)・23日(金)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【日 時】7月19日(水)・20日(木)・21日(金)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【日 時】8月21日(月)・22日(火)・23日(水)⇒ライオンズマンション小川恵比寿502号室

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【定 員】1日5名まで(同伴者2名まで可)

【内 容】セミナー形式ではなく個人的に相談や質問をしたいという要望に応えるために用意したプログラムです。読書療法を試みても腰痛治療セミナーを受講してもいまひとつ改善しない方、まだまだ疑問点がある方、心理・社会的危険因子を取り除く方法をレベルアップしたい方、個人的な問題についてじっくり話し合いたい方、不安や孤独にさいなまれている方、ゆっくり世間話をしたい方などが対象となります。

臨機応変に対応させていただきますが、1セッション1時間20分と限られているため(連続2コマの予約も可)、レコーダーをお持ちの方はどうぞご遠慮なく会話を録音してください。

posted by 長谷川 淳史 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛治療セミナー

仙台(6月)・品川(6月)・横浜(7月)において、腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド2017』を開催いたします。なお、席に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願い申し上げます。

世の中には腰痛や坐骨神経痛の治療法が星の数ほどあるにも関わらず、患者は減るどころか増加の一途を辿っています。なぜなら、不適切な医療が行なわれているからだと世界各国の腰痛診療ガイドラインは指摘しています。

医療費はもちろん通院費や休職手当まで政府が負担しているヨーロッパやオセアニア諸国では、数年おきに改訂される「腰痛診療ガイドラン」の積極的な導入によって、従来の標準的な治療より治癒率と満足度を上げ、再発率と医療費を低く抑えることに成功しています。

そろそろ腰痛にまつわる時代遅れの常識を捨て去り、新しくなった腰痛概念を身に付け、腰痛に対して抱いている態度と信念を改め、より効果的で費用のかからない21世紀の治療を始めませんか?

すべての治療法を試してみるほど人は長生きできません。腰痛疾患でお悩みの方は有効性の確認された治療法で一日も早く治してしまいましょう。医療関係者の方はプロの義務として最新の知見をアップデートし、子孫に負の遺産を残さないためにも根拠に基づく情報の拡散にご協力ください。

TMSジャパン・メソッド

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【内 容】拙著を読んでもまだ回復しない腰痛・下肢痛患者(できれば家族と共に受講するのが望ましい)ならびに医療関係者を対象としたセミナーで、現時点で世界最新の腰痛診療ガイドラインの勧告(サイエンス)とアートを統合した実践的治療プログラムです。

    T 健康を決める力 〜ヘルスリテラシー〜
    U 腰痛の起源 〜過剰な防衛本能〜
    V 腰痛戦略の転換 〜世紀のブレイクスルー〜
    W 攻める医療 〜カウンターアタック〜


受講者特典としてバインダー付きテキストの他にTMSジャパンが販売しているDVDをすべて5千円で提供させていただきます。また、TMSジャパン会員にはご希望によりパワーポイントのデータを無料で差し上げます。こちらにある受講者の声も参考にしていただいて、ぜひ腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』を体験してみてください。

第184回(仙台:先着48名)被災地特別料金 サプライズプレゼント付き
【日 時】2017年6月18日(日)  13:30〜18:00+α
【会 場】仙都会館 4F 会議室 (JR仙台駅よりより徒歩8分

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第185回(東京:先着18名)
【日 時】2017年6月25日(日)  13:30〜18:00+α
【会 場】品川インターシティホールB1 会議室6 (品川駅港南口より徒歩8分

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第186回(横浜:先着13名)
【日 時】2017年7月16日(日)  13:30〜18:00+α
【会 場】新横浜ホール8F 第7会議室 (新横浜駅より徒歩3〜7分)

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また、会場まで来られないという方のために腰痛治療セミナーを収録したDVDをご用意しております。選択肢のひとつとして考えていただければ幸いでございます。

posted by 長谷川 淳史 at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エビデンス取り扱い上の注意

腰痛治療の新常識』と題して、腰痛を中心に筋骨格系疾患の原因と治療に関するエビデンス(科学的根拠)を不定期で紹介していますが、エビデンスを知ったからといって必ずしもよい医療ができるとは限りません。エビデンスを最優先し(俗にいうエビ固め)、それを患者さんに押し付けるのは暴力行為(ドクターハラスメント)です。

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そもそもEBM(根拠に基づく医療)の定義は、「エビデンス」「患者の状況」「患者の価値観」「治療者の技」を統合することです。したがって、エビデンスは全体の4分の1でしかないということを肝に銘じていただきたいと思います。エビデンスは必要条件であっても、けっして十分条件ではないのです。

愚拙がここで『腰痛治療の新常識』を公開する理由は、腰痛にまつわる迷信や神話に振り回されて腰痛難民になってほしくないからです。また、イギリスとアメリカではメディアリテラシーやヘルスリテラシーを育むために「根拠を尋ねよう」と銘打つキャンペーンが始まっていますが、日本でこのようなキャンペーンを実施するのはおそらく不可能だと思うからです。

医学教育の基礎を築いたウイリアム・オスラーの「医療はサイエンスに支えられたアートである」という言葉を忘れないでいただきたいと思います。どちらに傾くこともなく、常にサイエンス(エビデンス)とアート(患者の状況・患者の価値観・治療者の技量)のバランスを考えていただければ幸いです。

posted by 長谷川 淳史 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

箴言

「幸福」は味わうものであって、求めるものではない。

     ―――晴山陽一


最初の教育の目的はとりわけ「学ぶすべを学ぶこと」であろう。生涯の残りは、応用しながらも学ぶことに過ごされるべきであろう。

     ―――アンドレ・モロア


ヒトは人、オレは俺でいいじゃないか。人と自分を比べないというのも、ひとつの覚悟だと思う。

     ―――弘兼憲史


他人への最高の贈り物は、その人に百パーセントの注意を向けることである。

     ―――リチャード・モス


考え方次第で、幸せにも不幸にもなる。幸福と充実感を最大限に味わいたければ、多様な思考能力を身につけよう。

     ―――リチャード・ネルソン・ジョーンズ

posted by 長谷川 淳史 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊(珠玉の箴言集) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛治療の新常識―432―

★腰痛に関する恐ろしい噂話に耳を貸さないこと。ほとんどは根拠がない。★気が滅入りそうな日でも、ふさぎこまないこと。★前向きで活動的でいること。そうすれば早く回復するし、その後の問題も少ないだろう。http://1.usa.gov/12Nesga

これで『The Back Book』の紹介は終わりです。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

posted by 長谷川 淳史 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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